タイトル子ども達はいかに科学理論を構成するか原題著者オズボーンフライバーグ訳森本信也堀哲夫発売日出版社東洋館出版社年に購入し自宅で保管していました横浜国立大学名誉教授である森本 交換された商品に使用の痕跡がある場合は受け付けられません。
- タイトル: 子ども達はいかに科学理論を構成するか
- 原題:Learning in Science
- 著者: R.オズボーン、P.フライバーグ
- 訳:森本信也、堀 哲夫
- 発売日:1988/4/1
- ISBN: 491006268
- 出版社: 東洋館出版社
1988年に購入し自宅で保管していました。
横浜国立大学名誉教授である森本信也氏と、一枚ポートフォリオの堀哲夫氏が助教授時代に共に訳されています。
稲垣成哲氏は、構成主義の考え方が日本に紹介される契機になった書籍とおっしゃっています。
これまでも理科の学習論について多くが出版されていますが、根本はここにあり、果たしてこれを超えているのでしょうか。
今読んでも、気付かされる部分が多くあります。個別最適、対話的で深い学びを目指すならなおのこと。
【状態】
●書籍カバーはありますが、写真2〜8のとおり、汚れや破れ、オレなどがあります。
●表層は写真9のとおりキレイな方だと思います。
●写真10:もともとあった印刷のカスレ
●写真11.12.13:書き込み、その他気がついていない書き込みなどもあるかもしれません。
読むには、支障のない状態です。きれいな商品をお探しの方は、別の商品をお探しください。
【書籍概要】
本書は、子どもたちが科学理論をどのように構成するかを探究した研究をまとめたもので、教育者や研究者にとって貴重な参考資料となります。
多くを語るより、目次をご参照ください。
●第1部 問題の所在
1章子ども達の科学
2章理科授業と理科学習
●第2部 問題解決へ向けて
3章理科授業におけることばの問題
4章子ども達の直感的な考え方の構築
5章科学概念を生徒に導入するための諸問題
6章授業における教師と生徒の意図や認識のズレについて
●第3部 学習モデルの構築に向けて
第7章理科授業と理科学習についてのいくつかの仮定
第8章理科教師の役割
●第4部 授業モデルの構築に向けて
第9章子ども達の考え方を変えるための授業の枠組み
第10章電流単元の授業構成
●第5部 理科カリキュラムと教師教育への示唆
第11章すべてのカリキュラムに共通して存在する諸問題
第12章教師が子ども達の考え方を知るための手引
●第6部 結語
梱包材付き封筒にいれた後、箱に入れて、ネコポスでお送りします。
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